中卒就職実現への道※最新版

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仕事に慣れるよりも大事?いち早く職場に溶け込むためには何をすればいいのか

      2015/09/28

入社直後の行動・考え方で変わる職場への溶け込み方

 就職を果たした後、一生懸命働けばそれで万事OKと思っていたら大間違い。実際に社会に出て働いたことがない人は、このあたりを勘違いしがちですが、現実はそう簡単なものではないのです。

 就職してまず感じるのは、「職場に馴染めなかったらどうしよう」という不安かもしれません。中卒の人は特にそう感じることでしょう。なぜなら、高校や大学という集団生活をする場を経験していない分、世代も価値観も異なる人と長時間一緒に作業を行うことに慣れていないから。

 入社直後の行動や、それに向けて持っておくべき考え方、これを意識しているかしていないかだけでも職場への溶け込み方が変わってくる、これをまずは知っておくべきなのかもしれません。

周りの人の興味や関心がどこにあるのかを探ってみる

 仕事に真面目に取り組むのは当然のこと。それ以外にどうやったら職場に溶け込むことができるのか。まずは、一緒に働く人のことを知る努力をしてください。異なる世代や価値観の人が集まっているのが会社なわけですから、当然、何に興味や関心を持っているのかも異なります。

 仕事以外の部分についてのそうした興味や関心を探り、もし少しでも見つけることができれば、自分がそれに合わせることで相手も自分に興味を持ってくれるはず。

 自分のことを主張するよりも前に、相手のことをわかること。これがいち早く職場に溶け込むための大きなコツとなるのです。

元気だけは忘れないように

 当たり前のことのように聞こえるかもしれませんが、元気だけは忘れないようにしてください。元気があればそれで全てが許されるわけではありませんが、仕事もまだまだできない新入社員が、加えて元気もなければ救いようがないと思われてしまうこと間違いなし。それだけで少しずつ距離を置かれ、あなたが理想とするような溶け込み方が難しくなってしまいます。

 挨拶はもちろん、何かを報告する時や返事も含め、常に元気であること。声の大きさだけではなく、顔の表情も暗い雰囲気にしないことが大切です。それができていれば、少なくともあなたの人間性は認めてもらえるでしょう。

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